石鎚
石鎚酒造株式会社
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初呑み切り ・ 若手製造者の勉強会
 9月3日(水)、「初呑みきり」が行われました。
 「初呑みきり」とはその年の冬に造った新酒が暑い夏場を経て酒の酒質の良し悪しや熟度を観るためのもので、主にタンクに貯蔵してあるものを初めて出してチェックする意味で、「呑みを切る」作業をいいます。
 地元の伊予西条・新居浜の所轄税務署管内の数場の酒蔵が参加し、合同で毎年この時期に行われます。
( 少し時期的には遅いくらいなのですが・・・)

 高松国税局から上田護國鑑定官室室長先生がおいでになり午前中から時間をかけてそれぞれの蔵の酒質のチェックや講評をして頂きました。
 私ども「石鎚」からは市販酒を含め約30点を出品し上田先生から「全般的に味に幅があって高品質。吟醸系の酒は香りが非常に高くて、調和も良い。」と講評して頂きました。
 酒の熟度についても徹底した貯蔵温度管理のもとやや若いものから適熟までと上手く熟成しているとのことでした。

 初呑みきり終了後今回初めての試みだったのですが参加蔵元の若手を中心に製造技術・酒造全般にわたり「勉強会」を開催しました。
 講師には、初呑みきりから引き続き、上田室長先生と愛媛県工業技術センターの宮岡俊輔先生(愛媛酵母EK-1の生みの親です。)をお招きして約2時間余りに渡って先生方の講話や意見情報交換の場に大変有意義な時間でした。
 上田先生、宮岡先生お世話になりました。ありがとうございました。

 勉強会の後場所を料理屋に移して勉強会の延長戦を酒を酌み交わしながら、蔵元それぞれにお互いの親交を深めました。
<H15/9/3>
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